未分類

アジアンバンクはライセンスを取得している銀行!アメリカ政府のサイトで調べてみた

こんにちは

ブログ管理人のゆうきです

今回は、
アジアンバンク&キャピタルトラスト
(asian bank & capital trust)
についての記事になります。

アジアンバンクとは

皆さんは、アジアンバンク&キャピタルトラスト(asian bank & capital trust)のお話はどこから聞かれましたか?

知り合いの方、インターネットから、いろんなところからお話を聞いているかと思います。

ただ、多くの方は、経営者や社長業をしている方から聞いたり、投資家さんや資産家さんからお話を聞いているかと思います。

実際に、私は、社長業をしている方から話が入ってきました。

まず、アジアンバンクがどういうものか、知らない方のために説明します。

アメリカの銀行

アジアンバンク&キャピタルトラスト(asian bank & capital trust)は、アメリカの銀行になります。

アメリカのワシントンD.C.にある、オフショア信託銀行です。

オフショア銀行というのは

「租税回避地にある銀行」

という意味ではなく、

「預金者の居住国外にあり、口座開設者のほとんどが裁判管轄上の非居住者である銀行」

という意味になります。

 

これを、勘違いして

「アジアンバンクはオフショア銀行ではない」

と、ネットでは言われていますが、それは
ネットの情報が間違っているので注意してください。

アジアンバンクは、租税回避地にある銀行ではなく海外の人向けの銀行になります。

オフショア銀行とは(wikipedia)

インターネットで口座開設

CASH POCKET

アジアンバンク&キャピタルトラスト(asian bank & capital trust)は、インターネットで口座開設の申し込みができるとあります。

基本的に、海外の銀行というのは、直接現地に渡航して、現地の言語で口座開設をする必要があります。

もし、そこで現地の言葉が話せないとなってしまうと、口座開設はできません。

そのために、通訳サポートをつけたり、口座開設のサポートを付けて開設する必要があります。

海外銀行での口座開設は、それだけではありません。

口座開設した後、数日〜数週間、現地に残っておかないといけません。

 

渡航費、滞在費、通訳サポート費、口座開設費

 

こう言ったのを合わせると50万円は超えてしまいます。

ただ、アジアンバンクは、その必要はなく、

 

日本にいながら、インターネットで日本語で口座開設ができるのです。

 

そのあたり、すごく便利な銀行ですよね。

 

そのほかにも、色々とすごい部分はありますが
気になる方は、アジアンバンクのお話を聞いた方から直接質問してみてください。

それでもわからない場合は私のLINEを載せておくので、こちらで質問してください

アジアンバンクはライセンスを取得済の銀行

アジアンバンク&キャピタルトラスト(asian bank & capital trust)ですが、いくつかのネットやSNSで色々と悪く言われていますが、その多くは、信用しない方がいいです。

というのも、アジアンバンクを悪く書いている記事は、最終的には、自分が稼ぐために紹介したい怪しい案件を勧めています。

こういったブログはしっかりと調べないで、ただただ集客をするためだけに正しいものを、悪い情報だと言います。

その辺りは、しっかりと見極める力が必要なので注意しましょう

アジアンバンクはワシントンD.C.政府でライセンスを取得済み

ネットで色々と調べている方の多くは

「アジアンバンク 〇〇」

というような感じで、ライセンスを調べるにしても

「アジアンバンク ライセンス」

こう言った感じで検索をかける方が多いと思いますが、このような検索をしてしまうと、アジアンバンクをただただ悪く言って、自分の案件に紹介してくる怪しいブログに飛ぶのでこのような検索方法はあまり良くありません。

ライセンスを確認するには、しっかりと政府機関のサイトを登録して調べる必要があります。

日本の政府のサイトのドメインは「go.jp」となっています。

この「go」というのは「government

日本語で言うと「政府」と言う意味になります。

政府機関に対して発行されるドメインになるので金融庁のサイトも

go.jp

が、ドメインとしてあります。

 

ちなみに、アジアンバンクは金融庁の管轄外の銀行になるので、もちろん金融庁には載っていません。

アメリカの銀行になるので、アメリカの政府機関のサイトで調べる必要があります。

アメリカは州によって法律が変わってきたりするので、それぞれの州で、政府のサイトがあります。

アジアンバンクの場合は、ワシントンD.C.に籍があるので
ワシントンD.C.政府のサイト
Dc.gov
で、ライセンスを調べる必要があります。

 

ワシントン市公式ウェブサイト
DC.GOV(https://dc.gov/)

 

サイトの中に、Department of Consumer and Regulatory Affairs (消費者規制局)のページがあります。

ここから、法人、企業に関する情報を調べることができます。

なので、ここからアジアンバンクのライセンスを調べてみました。

(※調べるにはワシントンD.C.の公式サイトにユーザー情報を入力して登録する必要があります。)

dcra | Department of Consumer and Regulatory Affairs
https://corponline.dcra.dc.gov/Account.aspx/LogOn

dc.gov

上の画像の真ん中あたりにある
「bussiness filings search」
を選択して、「asian bank」と検索すると

このように出てきます。

ワシントンD.C.政府機関のサイトでもしっかりと出てくるので、

アジアンバンクはアメリカ政府から、公認されているライセンスを取得済みの銀行になります。

アジアンバンクに対するネットの記事は嘘だらけ


アジアンバンク&キャピタルトラスト(asian bank & capital trust)の記事を色々と調べてみていましたが、

批判を書いている人のほとんどが、
間違った情報を正しいかのように書いて
自分の案件に勧誘している
情報弱者を狙ったブログばかりでした。

こう言ったブログから紹介される案件には絶対に触れなでください。

信用できる情報ではないので、本当に危険です。

注意しておきましょう。

アジアンバンクのライセンスについて まとめ

まとめ
いかがでしたか?

多くの人が、

アジアンバンク 怪しい

だとか

アジアンバンク 情報

と言うような検索方法で調べると思いますが、そう言った調べ方は本当にお勧めしません。

 

ちなみに、
詐欺相談系のサイトもありますが、このサイトに書かれている相談先の電話番号には絶対に電話しないでください。

大変なことになります。

 

このブログで私が実際に調べた方法と同じように、
アジアンバンクのライセンスの有無についてを
ご自身で調べている方は、恐らく少ないかと思います。

本来、インターネットは、単語を調べたり、意味を調べるためのものです。

それ以外のブログであったり、そう言った記事は、基本的には収益を目的にしているので、そこを理解した上で記事を読む必要があります。

政府機関のサイトやwikipedia等のサイトは、正しい情報があるので、そう言った部分をしっかりと確認した上で、これからは調べていきましょう。

まとめ

アジアンバンクは、アメリカのワシントンD.C.の公式サイト「dc.gov」にライセンスのある海外のオフショア銀行です。

もし、何かわからないことがあれば、ご連絡ください。

↑こちらが、私のLINEになります↑